web002kenroku-mainDSC01827ss1.5.jpgもう幾度となく訪れた金沢ですが、2008年(平成20年)の2月に訪れたときは連日の雪模様で、久々に冬の金沢の風情をじっくりと堪能することができました。

上の写真は日本三大名園のひとつ『兼六園』の霞が池を背景にした徽軫灯籠(ことじとうろう)の絶景。
あまりにも有名な風景で、金沢を紹介する時の定番の一コマですが、この日は近年にない美しい雪の積もり方だった様で、特別な一枚になりました。

北陸新幹線が2015年(平成27年)春には金沢までの開業予定とのことなので、首都圏からはより近くなり、また乗り継ぎもなく便利になります。

web_01_kiji_main_kiha82.jpgDSC08241.jpg上越新幹線もなかった頃は、上野から『特急はくたか』で、そのもっと前は、信越本線と北陸本線を直江津経由で『特急白鳥』にて碓氷峠の難所を乗り越えて行ったもので、時間が掛かるのが当たり前、駅弁を食べたり、食堂車に行ったりと、のんびりとしたものでしたが、それはそれで良い旅の思い出でした。

ということで、在来線の特急があるうちに『はくたか』で、もう一度金沢へ3泊4日の旅に出てみました。

しかし何度訪れても、行くたびに「いい街だなぁ」と思えて、春夏秋冬どの季節に訪れても、それぞれに楽しめるところが金沢の良いところです。
元々昔から『おもてなし』の心が根付いている風土ですが、近年は金沢駅が新しくなり観光客を迎い入れるにふさわしい顔となっており、21世紀美術館も開館し、近江町市場がリニューアル。また、安価な乗車料金の周遊バスも充実し、多くの近代的な商業施設や宿泊施設も出来、それに町並みや歩道もきれいに整備されて『おもてなし』の態勢は国内最高峰といえます。

web002-kanazawa-DSC06271.jpgweb002kanazawa-busDSC05826.jpgDSC08822.jpgこの時は半分仕事でしたので宿泊したのは片町のビジネスホテル『アパホテル』だったのですが、ベッドに置かれた浴衣の上には千代紙の折り鶴がそっと置いてあり、ちょっとした老舗旅館のような風情でした。この片町の『アパホテル』は金沢の目抜き通りの『百万石通り』に面していてとても便利で、香林坊や犀川も近く立地の良いところにあり、この日は団体客が大勢宿泊していましたが部屋は静かでとても良いホテルでした。そして何よりも気に入ったのは、最上階に露天風呂付きの大浴場がある事で、雪の舞う中、こんな繁華街のど真ん中の天空露天風呂でゆったりくつろげるとは、なんとも最高の気分でした。

そして金沢といえば美味しい食べ物の宝庫。今回はテレビや雑誌で見たことがある場所を中心に食べ歩いてみました。まずは金沢駅『百番街』の『季節料理 おでん黒百合』で金沢の味、治部煮を定食でいただき、香林坊にほど近い柿木畠にある『酒と人情料理・いたる』では、冬ならではの『ぶりしゃぶ』や『蓮蒸し』を食べ、金沢名物の『ハントンライス』は片町の洋食の有名店『グリル大塚』で、そして新鮮な海の幸が楽しめる『別館 玉 いきいき亭』で寒ブリや白子に舌鼓を打ち、長町武家屋敷通りにある『加賀生麩処 茶庵』で麩まんじゅうでお茶をして、近江町市場の上通りの『大松水産』のカウンター席で海鮮丼・焼き牡蠣・あら汁を、また市場内の回転寿司『大倉』では、のどぐろや白エビのにぎりを味わい、これもまた近江町市場内の『近江町コロッケ』で甘エビのコロッケを買い食いして、片町にある和食・郷土料理の店『おいでまっし 旬の膳』 でも『蓮蒸し』や『寒ブリのお造り』、『生湯葉の海鮮巻き』などを楽しみ、ひがし茶屋街の『森八茶寮』ではじっくりと和菓子の神髄を堪能。

DSC08343.jpgDSC01799.jpgDSC00686.jpgDSC00104.jpgDSC00495.jpgDSC08947.jpgDSC09162.jpgDSC00510.jpgDSC00513.jpgDSC09272.jpgDSC01903.jpgDSC00027.jpgDSC00038.jpgDSC00054.jpgDSC00016.jpgDSC00092.jpgDSC00125.jpgDSC00197.jpg

本当にどれもこれも絶品の美味ばかり!それでも金沢の美味しいものを、ほんのひとかじりしたに過ぎないので、何度も足を運んで食べ尽くしたいと思っています。

金沢の旅はまだまだ風光明媚がたくさんあるのでこれからもご紹介します。

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ココチモ